MORIWAKIの夢を乗せ、走り始めた「MD600」。世界二輪ロードレースに新たな歴史を刻み始めています。
過去には、2001年4月にWGPが4サイクル990ccのマシンに切り替わる事をきっかけに、「RC211V用HRC製V型5気筒MotoGPエンジン」をHONDAより借り入れ、「MD211VF」というオリジナルマシンを製作。そして世界最高峰2輪レースMotoGPにチャレンジ。2003年の開幕戦、鈴鹿GPに「MD211VFプロト」にてワイルドカード参戦を果たし、2004年MotoGP第5戦カタルニアGPにて14位フィニッシュ。参戦表明から1年8ヶ月、プライベーターとして参戦し、4レース目で悲願のポイントを獲得。世界の賞賛を浴びました。
MotoGP参戦を表明した時は、無謀だと言われた挑戦でした。しかし我々はGP史上最高の馬力を出すエンジンを走らせる事で、自分たちの力を確認したかったのです。初年度でポイントを挙げる事が出来、一つの目標は達成できました。
次の目標は、自分たちの力でエンジン以外ゼロから設計し、MORIWAKIが35年以上培ったロードレーシングの技術を結集し、創り上げた「MORIWAKI MD600」でMotoGP moto2 クラスのコンストラクターチャンピオンという「勝利」を目指します。
そして「MORIWAKI DREAM」はこれからも続きます。世界の頂点を掴むまで。
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