2003年、MORIWAKI MOTOGP PROJECTで世界に挑戦したマシン 「MD211VF」。このMD211VFの特徴的なセンターアップ+右サイド構成のエキゾーストをストリート用にフィードバックし、CBR600RR用ZERO GPとして始めて発売したのが2005年。あれから20年の時を経て、今新たに、最新の法規制をクリアしたDual Silencer Full Exhaust 「CBR600RR ’24- ZERO GP」として復活します。
3月21日 正午より、Webike限定「最速先行予約」受付開始のご案内
2月28日、SNSにて「CBR600RR ZERO GP Full Exhaust復活!」発表後、皆さまからたくさんのご期待の声をいただき、感謝申し上げます。そこで、検討中のお客様へ朗報です。一般予約開始に先駆け、「Webike」限定の最速先行予約受付が3/21より開始となりますのでお知らせいたします。数に限りがございますので、ご検討中の方はお早目のご予約をご検討ください。詳細は下記のとおりです。
CBR600RR ’24- ZERO GP CONVERT KITは、既に「CBR600RR ’21-23/24- Slip-On Exhaust ZERO ANO 」をご愛用のCBR600RR ’24- ユーザー様のためのFull Exhaust化キットです。「CBR600RR ’24- ZERO GP ANO」はセンターアップサイレンサーとパイプを「CBR600RR ’21-23/24- Slip-On Exhaust ZERO ANO 」と共有化する設計としたため、このSlip-Onをご愛用のお客様はCONVERT KITと組み合わせることで、Dual Silencerの「CBR600RR ’24- ZERO GP ANO 」にすることができます。