Full Exhaust
ONE-PIECE
1979年に誕生し、リアルスポーツモデルとして国内市場を席巻したCB750F(RC04)。当時モリワキワンピースマフラーも、多くのライダーにご愛用いただきました。そして、CB750Fをデザインモチーフに現代の最新CBとして発売されたCB1000F。このCB1000Fカスタムのファーストアイテムは、もちろんモリワキワンピースマフラーでしょう。現在モリワキの最新技術を詰め込んだ伝統のマフラー「ワンピース」を鋭意開発中です。どうぞご期待ください!
Slip-On Exhaust
ZERO
往年のCB750Fのデザインをモチーフに最新CBのフラッグシップモデルとして登場したCB1000F。この車体デザインにフィットする「Slip-On Exhaust ZERO」を鋭意開発中です。
どうぞご期待ください!
ENGINE GUARD
KIT
転倒時にエンジン周辺へのダメージを最小限に抑えるためのアイテム、エンジンガード。しかし一般に、保護機能とは裏腹に装着時のそのデザインには、好みが分かれるところではないでしょうか。エンジンマウント部2か所と左右の連結バーの3か所締結構造で、エンジンサイドを抱きかかえるようにパイプレイアウトされた「MORIWAKI ENGINEGUARD KIT」は、ガードとしての保護機能とデザイン性を高次元で両立させたパーツです。「機能とデザイン」、モリワキの全ての商品に共通の思想です。
BACK STEP
KIT SILVER / BLACK
●軽量かつ高剛性
ホルダー/プレート/ヒールガードの3部品一体構造のデザインと、それらを可能とする3D切削の融合によって、軽量かつ高い剛性を実現しました。その高い剛性は、切り返しでのステップワークやリアブレーキ・シフトチェンジの操作時に、より体感する事が出来るでしょう。ストリート用バックステップにもレースの実践の場「鉄馬」で鍛えたノウハウを惜しみなく投入しています。
●ポジション
ステップポジションはバイクを楽しく操るための重要な要素の一つ。ストリートでは様々な走行シチュエーションがあり、かつライダーの体形も様々で、最適なポジションを決めるのは難しいものです。CB1000Fバックステップのポジションを決めるにあたって、多くの皆さまの意見を伺い「ちょうどよいポジション」を見つけました。「スタンダード比10/20mmアップ、30/40mmバックの4ポジション」これが、モリワキが導き出したCB1000F ストリートステップポジションの最適解です。
ENGINE
HANGER PLATE
エンジンをフレームに固定する役割を果たすエンジンハンガー。
このエンジンとフレームを固定する小さなパーツは、車体全体の剛性に関わり操安性にも影響を与える重要なパーツです。形状・肉厚の最適化、エンジンマウント側のスペーサーカラー配置の変更によるオフセット量の最小化などの設計思想を盛り込み、高強度アルミ合金から3D切削加工されたモリワキ製エンジンハンガーは、スタンダードハンガーから曲げ剛性アップを達成しています。モリワキ製CB1000Fエンジンハンガーは、美しく3D切削加工されブラックアルマイト処理された造形美と車体剛性向上の高機能を合わせ持つエンジンハンンガーです。
SHORT FENDER KIT
フェンダーレスではなく、ショートフェンダースタイルにこだわりデザインされた「MORIWAKI SHORT FENDER KIT」。 高い精度でレーザーカット+板金加工された複数のピースを組み合わせることで、立体的な造形を実現しました。軽量アルミニウム合金に施されたブラックアルマイトにより、長期にわたり美しさを保ちます。もちろん、取り付け時に配線加工などは必要ない、完全ボルトオン・カプラーオン設計です。CB1000Fのリアビューをシャープでスポーティに引き締める必須アイテムです。
SHORT FENDER KIT
フェンダーレスではなく、ショートフェンダースタイルにこだわりデザインされた「MORIWAKI SHORT FENDER KIT」。 高い精度でレーザーカット+板金加工された複数のピースを組み合わせることで、立体的な造形を実現しました。軽量アルミニウム合金に施されたブラックアルマイトにより、長期にわたり美しさを保ちます。もちろん、取り付け時に配線加工などは必要ない、完全ボルトオン・カプラーオン設計です。CB1000Fのリアビューをシャープでスポーティに引き締める必須アイテムです。
現在開発中の製品 product under development
※画像は開発中のイメージです。
現在開発中の製品
product under development
※画像は開発中のイメージです。
