森脇 尚護
参戦クラス:アイアンスポーツエキスパートクラス
車両:KAWASAKI Z900RS MORIWAKI改
No:30
ライダー:Shogo Moriwaki
2024年 鉄馬 with βTITANIUM参戦体制
MORIWAKI RACINGは9月14日(土)、15日(日)にて、
HSR九州にて開催される「鉄馬 with βTITANIUM」に今年も参戦いたします。
今大会にはZ900RS MORIWAKI改の開発ライダーであり、
鉄馬コースレコードホルダーでもある森脇尚護とより進化したZ900RS MORIWAKI改のパッケージで参戦いたします。
ファンの皆さまのご声援がチームの力になります。
今大会も、チームとライダーに温かい御声援をお願い致します。
ご来場をお待ちしています。
特典として200円分のフードドリンク割引チケット付き!
※中学生以下 入場無料
モリワキブースでミニフラッグをゲットして森脇尚護選手を応援しよう!
三重県鈴鹿市からHSR九州まで830km!
マシンやチーム備品はもちろん、物販ブースやモリワキグッズを載せ、陸路→海路(商船三井さんふらわあ)→陸路と移動し、
HSR九州へと向かいます!皆様にお会いできることを楽しみにしております。スタッフ一同
九州ツーリングに行ってみたい!とお考えの近畿、東海、北陸地域にお住まいのバイク乗りの方、必見。快適な船旅ツーリングはこちらから!
熱い戦いが繰り広げられる「鉄馬 with βTITANIUMU」決勝日9/15(日)に「Z900RS/CAFE 鉄馬MEETING」の同時開催が決定しました。
当日はミーティング本部テントにて、先着200名様に「Z900RS/CAFE 鉄馬MEETING」記念ステッカーをプレゼント。
さらに、ミーティングではカスタムコンテスト(参加費無料)やサーキットパレードラン(有料 保険料¥1,500/税込)を実施します。
カスタムコンテストではMORIWAKI RACINGの鉄馬参戦を支えていただいている各社様より、たくさんの賞品を協賛いただきました。
このコンテストへの参加条件はたった2つ。
1つは車両がZ900RS/CAFEであること。もう1つはどこか1箇所でもカスタムしていること。
この2つの条件をクリアしていればどなたでも参加可能です。
レース観戦のみならず、同じバイクに乗る仲間が集まって一緒に楽しめるコンテンツを用意しています。
是非、ご来場ください。
■カスタムコンテスト協賛各社様
今回のカスタムコンテストで賞品協賛をいただいた各社様は、
全てMORIWAKI RACINGの鉄馬参戦を支えていただいているメーカーです。
MORIWAKI RACINGが鉄馬参戦のパートナーとして選んだパーツを
是非、チェックしてみよう!!
Z900RS MORIWAKI改(鉄馬参戦車)装着パーツについて詳細を知りたい方は、
鉄馬モリワキ ブースにお尋ねください。
鉄馬とは?
かつて欧米オートバイメーカーの後塵を拝していた国産メーカーが、世界を席巻するきっかけとなった1台のオートバイ、それがホンダCB750Fourでした。鋼管ダブルクレードルフレームに並列4気筒750ccエンジンという世界をアッといわせたそのレイアウトは、その後もカワサキZ、スズキGSなど多くのフォロワーが生まれ、やがて日本製高性能モーターサイクルの代名詞とも言えるスタンダードスタイルを造り上げたのでした。
鉄馬は日本のオートバイ史を支えてきたそれらの車両を使って遊ぼうという大人の運動会です。思い思いにカスタマイズしたそれらのマシンで、1日中思いっきりサーキットを走ってみませんか。熊本のHSR九州で毎年7月に走行会、9月にレースを開催しています。車両規定は国産車で鉄フレーム+4気筒以上(6気筒も可)であること。※現在は単気筒も可※
空冷、油冷、水冷の種別は問いません。多くの車両が参加出来ます。
引用&写真提供:鉄馬実行委員会

数々の名場面を生んだ裏ストレート後のブレーキング勝負が見れる場所です!ヘアピン後のS字コーナーを間近で見れることからカメラマンさんにも人気のスポット。振り返れば1コーナーブレーキングから3コーナー立ち上がりまで見ることが出来ます。

一番メジャーな観戦場所です、悪天候や日差しの強い時など屋根の必要な時に観戦するならココが一番!前半区間と最終コーナーへのブレーキングポイントが見れます。

HSRのパッシングポイント最終コーナー!
ブレーキングから立ち上がりまで一連の流れを見れるポイントのため、チーム関係者やライダーに人気の穴場!参考にしたいライダーの走りをチェックしたい方におすすめです。
